• 技術と経験をもって、安全・品質管理に万全を期す。


•         安全は全てに優先する。


•         日々の安全対策と安全管理、日々反省と改善。


•         施工のクオリティを高め、クレーム・手直しゼロを目指す。


•         施工についての十分な知識を持たねばならない。

• 責任と協調をもって顧客の信頼を克ち得る。


•         社員すべてが喜びと誇りを持って、能力を十分に発揮できる環境を整備する。


•         見積り価格は２番でも、対応の早さ正確さはNo,1。


•         個々の役割と相互の協力によりチーム体制を築く。


•         施工業者及びお客様との信頼関係を築く。

• 安定した受注と収益により社業に寄与する。


•         受注目標に向かって努力し協力する。


•         現状に甘んじることなく常にチャレンジ精神を持つ。

• 基地局工事のマルチサプライヤーを目指す


• 基地局建設工事のノウハウの展開、蓄積してきた技術力の結合と連携により、さらに新しい可能
       性・高付加価値の創造へ挑戦する


• 顧客に満足していただけるモバイル通信付帯工事を、確実に、かつ安全に、より早く、より安く建
       設する


• ユーザーから求められる機能とコストの両面を検討し価値を向上させる


• 責任施工を基本とし、顧客の安心と信頼関係を基盤に相互の事業発展に寄与する

リスク


1.         高所作業が随所に発生し、工事の危険度が非常に高い


2.         電源等切替作業、停波停止作業などでは設備事故の危険性


3.         短工期、短納期が求められ、早く正確な対応が求められる


4.         施工図の出来・オーナー等の意向により予期せぬ工事（サービス工事、追加工事）発生のリスク
           がある。

リスクの回避

1.         日々のKY活動、現場責任者への教育を行うとともに、現場毎に危険作業のポイントを事前に検証
           し、その対策実施状況をチェックする。


2.         現場調査・図面照査を的確に行い現場との差異を早期に発見対処する。


3.         調査・図面照査は可能な限り複数人で行い、多角的検証行う。


4.         発注者・オーナー・監督員等関係者との連絡を密に執り、お客様要求の確認を行い文書または写
           真に残す。


5.         見積提出と値決め、工事実行予算の立案を工事着工前に行う。


6.         安全・品質管理、工程管理について第三者的立場でチェック（パトロール）を随時行う。

人財の育成にも取り組んでいます。

職場における知識や技術はもちろん、社会人としての基本姿勢、チームワークなどの重要性を理解、体得していけるよう一丸となって社員教育に取り組んでいます。